理事長挨拶

 「スポーツは少年の人格形成に寄与する。」と言われるように、スポーツは子どもたちが人間力を育成していく上でとても大切です。現代社会において子どもの間で起こる諸問題は、子どもたちの「感性」の欠落にあると私たちは考えています。「感動」「向上心」「自覚」「思いやり」といった「感性」は低学年のうちに養わなくてはなりません。そのためには、心と身体を磨くスポーツは最適な手段のひとつです。知識だけの教育ではなく、スポーツ・イベントを通して自然とふれあい、自然の恵みに感謝する。子どもたちの潜在能力へアプローチすることで「感性」を引き出します。

スポーツ・イベントを通して、子供たちの「感性」を磨き、「感動」「向上心」「自覚」「思いやり」から形成されるスポーツマンシップを伝え、強い身体と、強い精神、挫折感に負けず夢を持って社会を生き抜く力を養わせてあげることが私たちの目的です。青少年の健全育成に不可欠な心理的・社会的能力と言われる「ライフスキル」とスポーツマンシップを学ぶことで「感性」は磨かれ、健康で、活き活きとした子どもたちの笑顔を見ることが出来るでしょう。

私たちは子どもたちにスポーツマンシップに触れるきっかけをつくり、安心してスポーツに打ち込める環境を整えてあげることを使命とし、活動しています。 私たちは、私たちが開催する年間を通してプログラムされたイベントの中で、スポーツと環境問題を通して豊かで活力ある地域社会をつくるお手伝いをさせていただきたいと思っています。

理事長 矢野 和哉