港区タグラグビー大会

 

こんにちは。石川やっさんです。昨日、和泉タグラグビースクールは、港区タグラグビー大会に出場しました。スクールを開校し3年目にして初めての対外試合。

我々が目指すスクールは、

・楽しくスポーツに取り組める人

・しっかりコミュニケーションをとれる人

・仲間を大切する人

・考える力を育める人

を育成することです。勝つことは非常に大切ですが、勝つことを優先してしまうと運動能力が高い選手のみでチームを作ったり、試合に出れなくなる人が出てきたりします。またミスをした仲間を責めたり、コーチが怒鳴ったり。。。いろんな問題が生じてくるので、スクールを立ち上げ、早い段階での対外試合を行いませんでした。

私も、子どもの頃からスポーツをやってきましたが、スポーツ=勝利 勝利=義務という式は常に頭の中に植え付けられていました。勝つために、動きを制限され自由な発想や表現力が育まれることは少なくなり、勝つために、ミスをしたりコーチの思い通りに動かないと怒られるので常に指導者の顔色を伺っていました。(顔色を伺うスキルは向上しましたが。。。)当時、競技そのものを楽しむことはできませんでした。

話しを戻します。和泉タグラグビースクールも3年目に突入し、新たな試みを始めます。今年度、大切なキーワードは「自立」と「自律」。その為に様々な取り組みを行います。その取り組みの1つとして対外試合を解禁しました。他のチームを知ること、交流することにより「気づく」こともたくさんあり、より仲間の大切さやチャレンジすることの大切さを感じて欲しいからです。

 

勝利することは非常に大切ですが、そこにたどり着くためのプロセスがより大切になります。チーム分けも年齢別の縦割りにし、作戦やフォーメーション等もほとんど自分たちで考えて試合に臨みました。結果は低学年、高学年、ミックス(大人)全ての部で優勝することが出来ました。彼らが勝利したことにより何を学び、何を感じたのかをこれから日々のスクールで私自身が感じられたらうれしいです。

今回、大会に参加させてもらったことによる一番の収穫は、勝利したことではなく、ミスしたチームメイトを励ましたり、試合が終わった後「良い試合だったね」と対戦相手と話しをしている場面を見れたことです。

ここで一句

 

あの頃に

感じられない

楽美(ラグビー)の

趣き感じ

感謝感激

石川 タグ木