スクールの特徴

スポーツを通じて「生きる力(ライフスキル)」の育成する

 2008年に実施された中央教育審議会の調査では、「基礎学力・規範意識及び体力の低下傾向」「睡眠時間の不足」「家族とのふれあい時間の不足」「朝食の欠食」「無気力な子どもの増大」「コミュニケーションが取れない」「外遊びの体験が少ない」「人間関係をつくる力が不十分」「テレビ・ビデオ・DVDの視聴時間が長い」などの問題点が数多く抽出され、「生きる力」の低下が指摘されています。このような状況を受け、変化の激しいこれからの“知識基盤社会”に対応していくためには、これまで以上に、“豊かな心”と“健やかな体”の調和を重視する「生きる力」の育成が不可欠であるとされています。今まさに、子ども達が主体的・積極的に体を動かし、五感を刺激することにより、気力を基盤に体力や知力を育むことのできる環境づくりが求められています。

 そこで、本スクールでは、スポーツが脳の活性化や心身の働きを高めることに着眼し、従来の機能に加えて心理的・社会的能力である*ライフスキルの育成を目的に、子ども達が主体的・積極的に参加できるプログラムのフレームワーク(スポーツライフスキルプログラム)を作成しました。子ども達が人生の主人公として、自分の足でしっかりと立ち、自分の未来に夢を描き、道を創る。本スクールではタグラグビーを通して、その基盤となる「生きる力」の育成を実現していきます。