〜子どものやる気や主体性を引き出すコーチングコミュニケーション〜
やってはいけないことやマナーなどのしつけの部分は、スポーツを通じてルールを守ることやスポーツマンシップを知識として伝えていきますが、子どものやる気や主体性を引き出すには、子ども達本人に考えさせ、決定させるといったプロセスが大切です。コーチ達は以下のことを念頭におきながら子ども達とコミュニケーションを行うよう心掛けています。
【子ども達に考えさせる 】
いけないことをした時は、何故いけないか、プレーや練習を止めても子どもに考えさせる。(コーチは極力怒らない)
【主体性を優先する】
特に低学年の子には、自分の判断や、やる気を引き出す指導を心掛ける。
【褒めて伸ばす】(自己効力感を高める)
できないことができた、やってはいけないことを止めた、スポーツマンシップに則ったプレーをしたとき、良いことは極力みんなの前で褒めるようにする。
※自己効力感を高める4つの方法
・代理的体験・・・・・・・手本としてやってみせる、簡単に思わせる
・成功体験・・・・・・・・できるものからステップアップさせる
・言語的支援・・・・・・・コーチが褒める、励ます、激励する
・生理的、情動的高揚感・・できたことを実感させる